平成29年2月22日記載
Chromebookの今のところの不満点、単語登録の問題点です。Update待ちということになります。しばらくは、emacs on croutonでいくことになろうかとおもいます。ChromebookのGoogle日本語入力は、他と仕様が違うようです。
Chromebookの今のところの不満点、単語登録の問題点です。Update待ちということになります。しばらくは、emacs on croutonでいくことになろうかとおもいます。ChromebookのGoogle日本語入力は、他と仕様が違うようです。
1 法律家のためのChromebook:単語登録とChromebook、skk
法律分野は、特殊な単語も多く、単語登録を速やかにできることは一つの利点となります。
1.1 Chromebookでの単語登録
Chromebookでの単語登録は、
設定>詳細設定を表示>言語と入力の設定>Google日本語入力>Manage user dicitonary
で登録します。
ショートカットは、ないようで、かなり大変です。Update待ちということになりましょうか。日本語入力をするには、最大の問題点です。
1.2 emacsでのskk
最近は、emacsではskkを使っています。使い慣れると、かなりよいです。変な単語も登録が簡単です。特許等であれば、技術的な単語が何度も出てきますが、自分なりに略語で登録しておけばよいということになります。
linuxを使うといっても、ほとんどemacsしか使いません。linuxの日本語化は難しく、また、日本語入力化は更に難しい。そういう面倒な作業を飛ばして、一気にemacsで作業が可能となります。
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